法文学部 推薦入試Ⅰ
実 施
学 科 等 名 人文社会学科「昼間主コース」 人文社会学科「夜間主コース」
募 集 人 員 人 人
出 願 要 件
次の⑴から⑵までのいずれかに該当し，① 及び②の条件を満たす者
ただし，推薦できる者は， 学校につき 人以内とする。
⑴ 高等学校を平成 年 月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による 年の学校教育を平成 年 月修了見込みの者
① 学習成績が優秀であって，人物及び適性 等について，学校長が責任をもって推薦で きる者
② 合格した場合は入学を確約できる者
次の⑴から⑵までのいずれかに該当し，① 及び②の条件を満たす者
ただし，推薦できる者は， 学校につき 人以内（既卒者を除く。）とする。
⑴ 高等学校を卒業した者又は平成 年 月 卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による 年の学校教育を修了 した者又は平成 年 月修了見込みの者
① 学習成績が優秀であって，人物及び適性 等について，学校長が責任をもって推薦で きる者
② 合格した場合は入学を確約できる者
選抜方法等 小論文，面接（口頭試問を含む。）の結果並びに提出された推薦書及び調査書の内容によ り判定する。
インターネット 出 願 受 付 期 間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫
検定料の支払期間及び
郵送が必要な書類の提出期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫
選 抜 期 日 平成 年 月 日㈰
合格者発表日 平成 年 月 日㈮ 時
そ の 他
国公立大学の推薦入試への出願は， つの大学・学部等に限られている。 入学手続期間
平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈬
Ⅶ 推薦入試
教育学部 推薦入試Ⅰ
実 施 学 科 等 名 学校教育教員養成課程
初等教育コース 小学校サブコース
募 集 人 員 人
出 願 要 件
高等学校を平成 年 月卒業見込みの者又は通常の課程による 年の学校教 育を平成 年 月修了見込みの者で，学習成績が優秀であって，人物及び適性 等について，学校長が責任をもって推薦でき，かつ，合格した場合は入学を確 約できるもの
ただし，推薦できる者は， 学校につき， 人以内とする。
選 抜 方 法 等 小論文，面接（口頭試問を含む。）の結果並びに提出された推薦書，調査書 及び調書の内容により判定する。
インターネット出願 受 付 期 間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫
検定料の支払期間及び
郵送が必要な書類の提出期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫
選 抜 期 日 平成 年 月 日㈰
合 格 者 発 表 日 平成 年 月 日㈮ 時
そ の 他
国公立大学の推薦入試への出願は， つの大学・学部等に限られている。 入学手続期間
平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈬
理学部 推薦入試Ⅰ
実 施 学 科 等 名 生物学科，地球科学科
募 集 人 員 生物学科地球科学科 人人
出 願 要 件
次の⑴又は⑵に該当する者で，学習成績が優秀であって，人物及び適性等に ついて学校長が責任をもって推薦でき，かつ，合格した場合には入学を確約で きるもの
ただし，推薦できる者は， 学校につき生物学科 人以内，地球科学科 人 以内とする。
⑴ 高等学校を平成 年 月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による 年の学校教育を平成 年 月修了見込みの者
選 抜 方 法 等 面接（口頭試問を含む。）の結果並びに提出された推薦書及び調査書の内容 により判定する。
インターネット出願 受 付 期 間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫
検定料の支払期間及び
郵送が必要な書類の提出期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 選 抜 期 日 平成 年 月 日㈰
合 格 者 発 表 日 平成 年 月 日㈮ 時
そ の 他
国公立大学の推薦入試への出願は， つの大学・学部等に限られている。 入学手続期間
平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈬
医学部 推薦入試Ⅱ
実 施 学 科 等 名 （学校推薦）〔推薦Ａ〕医学科
募 集 人 員 人
出 願 要 件
以下のいずれかに該当する者のうち，学習成績概評Ａに属するもので，医学 の研究者あるいは臨床医としての優れた資質を有し，学校長が責任をもって推 薦でき，かつ，合格した場合は入学を確約できるもの。ただし，推薦できる者 は， 学校につき 人以内とする。
⑴ 高等学校を平成 年 月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による 年の学校教育を平成 年 月修了見込みの者
選 抜 方 法 等
⑴ 第 次選抜
小論文，面接の結果並びに提出された推薦書及び調査書により選考し， 人程度を合格させる。
小論文は和文・英文で出題し，和文で記述させる。
⑵ 第 次選抜
大学入試センター試験の成績により合格者を決定する。
〔大学入試センター試験の利用教科・科目名〕
インターネット出願 受 付 期 間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫
検定料の支払期間及び
郵送が必要な書類の提出期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 選 抜 期 日
（ 第 次 選 抜 ） 平成 年 月 日㈯∼ 月 日㈰
合 格 者 発 表 日 第 次選抜 平成 年 月 日㈮ 第 次選抜 平成 年 月 日㈮ 時
そ の 他
国公立大学の推薦入試への出願は， つの大学・学部等に限られている。 入学手続期間
平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈮ 国 国語
地歴 世Ｂ，日Ｂ，地理Ｂ !$
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$#から 公民 倫・政経
数 数Ⅰ，数Ⅰ・数Ａ数Ⅱ，数Ⅱ・数Ｂ からから
理 物，化，生，地学 から Ｄ
外 英，独，仏，中，韓 から
〔 教科 科目〕
医学部 推薦入試Ⅱ
実 施 学 科 等 名 医学科（地域特別枠推薦）〔推薦Ｂ〕
募 集 人 員 人※
出 願 要 件
・愛媛県内の地域医療の担い手となる高い使命感と倫理観を有すること
・幅広い総合的な診療能力を身につけることを通して，地域社会において医 学・医療の発展に貢献できる医師を目指していること
・合格した場合は入学を確約できること
・入学後に愛媛県の奨学金を受給し，卒業後に愛媛県知事が指定する医療機関 において 年間以上勤務する義務に同意すること
以上の全てについて学校長が責任をもって推薦できる者で，以下のいずれか に該当するもの
⑴ 愛媛県内の高等学校を平成 年 月以降に卒業した者又は平成 年 月卒 業見込みの者
⑵ 愛媛県内において通常の課程による 年の学校教育を平成 年 月以降に 修了した者又は平成 年 月修了見込みの者
選 抜 方 法 等
⑴ 第 次選抜
小論文，面接，奨学金受給の確認の結果並びに提出された推薦書，自己推 薦書及び調査書により選考し， 人程度を合格させる。
小論文は和文・英文で出題し，和文で記述させる。
⑵ 第 次選抜
大学入試センター試験の成績により合格者を決定する。
〔大学入試センター試験の利用教科・科目名〕
インターネット出願 受 付 期 間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 検定料の支払期間及び
郵送が必要な書類の提出期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 選 抜 期 日
（ 第 次 選 抜 ） 平成 年 月 日㈯∼ 月 日㈰
合 格 者 発 表 日 第 次選抜 平成 年 月 日㈮ 第 次選抜 平成 年 月 日㈮ 時
そ の 他
国公立大学の推薦入試への出願は， つの大学・学部等に限られている。 この推薦入試では，地域医療の担い手となるために必要・不可欠な資質を 評価する。このため，合格者数が募集人員に満たない場合がある。
入学手続期間
平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈮ 国 国語
地歴 世Ｂ，日Ｂ，地理Ｂ !$
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$#から 公民 倫・政経
数 数Ⅰ，数Ⅰ・数Ａ数Ⅱ，数Ⅱ・数Ｂ からから
理 物，化，生，地学 から Ｄ
外 英，独，仏，中，韓 から
〔 教科 科目〕
※ 現時点で確定している募集人員は 人であるが，これを 人となるように現在調整中である。確定 次第，本学ホームページに掲載する。
20人
医学部 推薦入試Ⅱ
実 施 学 科 等 名 看護学科
募 集 人 員 人
出 願 要 件
以下のいずれかに該当する者のうち，学習成績概評Ａに属するもので，看護 学・保健学の研究者，教育者あるいは臨床看護・保健担当者としての優れた資 質を有し，学校長が責任を持って推薦でき，かつ，合格した場合は入学を確約 できるもの
⑴ 高等学校を平成 年 月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による 年の学校教育を平成 年 月修了見込みの者
選 抜 方 法 等
⑴ 第 次選抜
小論文，面接，グループディスカッションの結果並びに提出された推薦書 及び調査書により選考し， 人程度を合格させる。
小論文は和文・英文で出題する。
⑵ 第 次選抜
大学入試センター試験の成績により合格者を決定する。
〔大学入試センター試験の利用教科・科目名〕
インターネット出願 受 付 期 間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫
検定料の支払期間及び
郵送が必要な書類の提出期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 選 抜 期 日 平成 年 月 日㈯∼ 月 日㈰
合 格 者 発 表 日 第 次選抜 平成 年 月 日㈮ 第 次選抜 平成 年 月 日㈮ 時
そ の 他
国公立大学の推薦入試への出願は， つの大学・学部等に限られている。 入学手続期間
平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈮ 国 国語
理 物基，化基，生基，地学基 から Ａ Ａ 又はＢ
!$
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$#から （＊ ）
物，化，生，地学 から Ｂ
外 英，独，仏，中，韓 から
〔 教科 科目〕
＊ 「理科」の基礎を付した科目を選択した場合は， 科目を他の教科・科目の 科目分とみなす。
工学部 推薦入試Ⅰ
実 施 学 科 等 名 （工業に関する学科又はそれに準ずる機械工学科 課程対象）
電気電子工学科
（工業に関する学科又はそれに準ずる 課程対象）
募 集 人 員 人 人
出 願 要 件
高等学校の工業に関する学科又はそ れに準ずる課程を平成 年 月卒業見 込みの者で，次の全ての条件に該当 し，学校長が責任をもって推薦できる もの
ただし，推薦できる者は， 高等学 校につき 人以内とする。
⑴ 学習成績概評Ａに属する者のう ち，人物が優秀なもの
⑵ 合格した場合は入学を確約できる者
高等学校の工業に関する学科又はそ れに準ずる課程を平成 年 月卒業見 込みの者で，次の全ての条件に該当 し，学校長が責任をもって推薦できる もの
⑴ 学習成績概評Ａに属する者のう ち，人物が優秀なもの
⑵ 合格した場合は入学を確約できる者
選 抜 方 法 等
面接（口頭試問を含む。）の結果並 びに提出された推薦書及び調査書の内 容により判定する。なお，面接は数学， 物理に関する口頭試問を含む。
面接（口頭試問を含む。）の結果並 びに提出された推薦書及び調査書の内 容により判定する。なお，面接は数学， 物理，英語に関する口頭試問を含む。
インターネット出願 受 付 期 間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫
検定料の支払期間及び
郵送が必要な書類の提出期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 選 抜 期 日 平成 年 月 日㈰
合 格 者 発 表 日 平成 年 月 日㈮ 時
そ の 他
国公立大学の推薦入試への出願は， つの大学・学部等に限られている。 入学手続期間
平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈬
工学部 推薦入試Ⅰ
実 施 学 科 等 名 環境建設工学科土木工学コース 環境建設工学科社会デザインコース
募 集 人 員 人 人
出 願 要 件
高等学校の普通科，理数に関する学 科，工業に関する学科又は総合学科を 平成 年 月卒業見込みの者で，次の 全ての条件に該当し，学校長が責任を もって推薦できるもの
ただし，推薦できる者は， 高等学 校につき 人以内とする。
⑴ 調査書の全体の評定平均値が ． 以上で，人物が優秀な者
⑵ 合格した場合は入学を確約できる者
高等学校の普通科，理数に関する学 科，工業に関する学科又は総合学科を 平成 年 月卒業見込みの者で，次の 全ての条件に該当し，学校長が責任を もって推薦できるもの
ただし，推薦できる者は， 高等学 校につき 人以内とする。
⑴ 調査書の全体の評定平均値が ． 以上で，人物が優秀な者
⑵ 合格した場合は入学を確約できる者
選 抜 方 法 等 面接（口頭試問を含む。）の結果並びに提出された推薦書及び調査書の内容 により判定する。なお，面接は国語，数学，英語に関する口頭試問を含む。
インターネット出願 受 付 期 間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫
検定料の支払期間及び
郵送が必要な書類の提出期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 選 抜 期 日 平成 年 月 日㈰
合 格 者 発 表 日 平成 年 月 日㈮ 時
そ の 他
国公立大学の推薦入試への出願は， つの大学・学部等に限られている。 入学手続期間
平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈬
工学部 推薦入試Ⅰ
実 施 学 科 等 名
機能材料工学科
（工業に関する学科又は総合学科対象）
応用化学科
（普通科，理数に関する学科又は総合 学科対象）
募 集 人 員 人 人
出 願 要 件
高等学校の工業に関する学科又は総 合学科を平成 年 月卒業見込みの者 で，次の全ての条件に該当し，学校長 が責任をもって推薦できるもの
⑴ 学習成績概評Ａに属する者のう ち，人物が優秀なもの
⑵ 合格した場合は入学を確約できる者
高等学校の普通科，理数に関する学 科又は総合学科（ただし，いずれも「数 学Ⅲ若しくは理数数学Ⅱ」と「化学若 しくは理数化学」を修得又は修得見込 みの者）を平成 年 月卒業見込みの 者で，次の全ての条件に該当し，学校 長が責任をもって推薦できるもの
⑴ 調査書の全体の評定平均値が ． 以上で，人物が優秀な者
⑵ 合格した場合は入学を確約できる者
選 抜 方 法 等
面接（口頭試問を含む。）の結果並 びに提出された推薦書及び調査書の内 容により判定する。なお，面接は数学， 理科に関する口頭試問を含む。
面接（口頭試問を含む。）の結果並 びに提出された推薦書及び調査書の内 容により判定する。なお，面接は本学 科に関する口頭試問を含む。
インターネット出願 受 付 期 間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫
検定料の支払期間及び
郵送が必要な書類の提出期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 選 抜 期 日 平成 年 月 日㈰
合 格 者 発 表 日 平成 年 月 日㈮ 時
そ の 他
国公立大学の推薦入試への出願は， つの大学・学部等に限られている。 入学手続期間
平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈬
工学部 推薦入試Ⅰ
実 施 学 科 等 名
情報工学科
（普通科，工業に関する学科，情報に関する学科，理数に関する学科又は総合 学科対象）
募 集 人 員 人
出 願 要 件
高等学校の普通科，工業に関する学科，情報に関する学科，理数に関する学 科又は総合学科を平成 年 月卒業見込みの者で，次の全ての条件に該当し， 学校長が責任をもって推薦できるもの
⑴ 調査書の全体の評定平均値が ．以上で，人物が優秀な者
⑵ 合格した場合は入学を確約できる者
選 抜 方 法 等
プログラミングに関する試験，面接の結果並びに提出された推薦書及び調査 書の内容により，合否判定基準に基づき判定する。なお，プログラミングに関 する試験は，提出及び持参したプログラム作品及びプログラミングに関する口 頭試問により行う。
インターネット出願 受 付 期 間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫
検定料の支払期間及び
郵送が必要な書類の提出期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 選 抜 期 日 平成 年 月 日㈰
合 格 者 発 表 日 平成 年 月 日㈮ 時
そ の 他
国公立大学の推薦入試への出願は， つの大学・学部等に限られている。 入学手続期間
平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈬
工学部 推薦入試Ⅰのプログラミングに関する試験方法等
情報工学科
試 験 方 法 等
志願者が作成したプログラム作品（複数人による作成は認めない）及びプログラミングに関する口 頭試問によって，論理的思考能力及びコミュニケーション能力について総合的に評価する。
．出願時に，以下のものを提出すること。
）プログラム作品の内容と使用方法，プログラムの実行環境（OSと開発環境）と実行の手順， プログラムの処理内容と工夫した点を説明する文書（A 用紙片面 枚以内）
）作品のプログラムのソースコード（コメント文を含めて ， 行以内）を印刷したもの。
）以下のものを入れたCD-RまたはDVD-R（一枚）。ただしレーベル面に氏名を記入すること。
（ａ）作品のプログラムのソースコード（コメント文を含めて ， 行以内）が記述されたソ ースファイル
（ｂ）プログラム作品の実行に必要なデータ（＊）
（ｃ）作品のプログラムのコンパイル及び実行に際して必要な下記の計算機環境にないライブ ラリ（無償でかつ再配布可能なものに限る。）（＊）
）プログラム作品に関する証明書
．試験当日に，受験者は，出願時に提出したソースコードが記述されたソースファイルをCD-R， DVD-RまたはUSBメモリに入れて持参すること。コンパイル及び実行に際して特別なライブラ リ（無償でかつ再配布可能なものに限る。）（＊）が必要ならば，それらも持参すること。
以下の計算機環境の下で，受験者がソースファイルのコンパイルから実行までした後で，作品の 意図や内容・構成等及びプログラミングに関する口頭試問を行う。
計算機環境（＊＊）：
〈Windows環境〉ノート型パソコン CPU：Intel Core i ．GHz，メモリ： GB OS：Windows Home
追加開発環境：Oracle Java SE ，Processing ．x．x，Eclipse ．
〈Linux環境〉ノート型パソコン CPU：Intel Core i ．GHz，メモリ： GB OS：Ubuntu ． Desktop（標準でインストールされるもののみ）
追加開発環境：Oracle Java SE ，GNUコンパイラコレクション，Processing ．x．x， Eclipse ．
＊ 著作権，ライセンス権等に十分注意すること。
＊＊ インターネットには接続できません。
工学部 推薦入試Ⅱ
実 施 学 科 等 名 （普通科，理数に関する学科又は総合学科対象）機械工学科
募 集 人 員 人
出 願 要 件
高等学校の普通科，理数に関する学科又は総合学科（ただし，いずれも「数 学Ⅲ若しくは理数数学Ⅱ」と「物理若しくは理数物理」を修得又は修得見込み の者）を平成 年 月以降に卒業した者又は平成 年 月卒業見込みの者で， 次の全ての条件に該当し，学校長が責任をもって推薦できるもの
⑴ 学習成績及び人物が優秀な者
⑵ 合格した場合は入学を確約できる者
選 抜 方 法 等
大学入試センター試験の成績，面接の結果並びに提出された推薦書及び調査 書の内容により判定する。
〔大学入試センター試験の利用教科・科目名〕
インターネット出願 受 付 期 間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈮
検定料の支払期間及び
郵送が必要な書類の提出期間 平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈮
選 抜 期 日 平成 年 月 日㈯
合 格 者 発 表 日 平成 年 月 日㈮ 時
そ の 他
国公立大学の推薦入試への出願は， つの大学・学部等に限られている。 入学手続期間
平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈮ 国 国語
地歴 世Ａ，世Ｂ，日Ａ，日Ｂ !#
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$ 地理Ａ，地理Ｂ から
公民 現社，倫，政経，倫・政経 数 数Ⅰ・数Ａ
数Ⅱ・数Ｂ
理
物基，化基，生基，地学基 から
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物，化，生，地学 から
物，化，生，地学 から Ｄ
※ただし，理科は「物理」又は「物理基礎」を含めること
外 英，独，仏，中，韓 から
〔 教科 科目〕
＊ 「理科」の基礎を付した科目を選択した場合は， 科目を他の教科・科目の 科目分とみなす。
工学部 推薦入試Ⅱ
実 施 学 科 等 名 電気電子工学科
募 集 人 員 人
出 願 要 件
高等学校（ただし，「数学Ⅲ若しくは理数数学Ⅱ」，「物理若しくは理数物理」，
「化学若しくは理数化学」の全てを修得又は修得見込みの者）を平成 年 月 卒業見込みの者で，次の全ての条件に該当し，学校長が責任をもって推薦でき るもの
⑴ 学習成績及び人物が優秀な者
⑵ 合格した場合は入学を確約できる者
選 抜 方 法 等
大学入試センター試験の成績，面接（口頭試問を含む。）の結果並びに提出 された推薦書及び調査書の内容により判定する。なお，面接の口頭試問には， 数学，基礎的な英語に関するものを含む。
〔大学入試センター試験の利用教科・科目名〕
インターネット出願 受 付 期 間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈮
検定料の支払期間及び
郵送が必要な書類の提出期間 平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈮ 選 抜 期 日 平成 年 月 日㈯
合 格 者 発 表 日 平成 年 月 日㈮ 時
そ の 他
国公立大学の推薦入試への出願は， つの大学・学部等に限られている。 入学手続期間
平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈮ 数 数Ⅰ・数Ａ数Ⅱ・数Ｂ
理 物 Ｂ
〔 教科 科目〕
工学部 推薦入試Ⅱ
実 施 学 科 等 名 環境建設工学科 土木工学コース
環境建設工学科 社会デザインコース
募 集 人 員 人 人
出 願 要 件
高等学校の普通科，理数に関する学 科，工業に関する学科又は総合学科を 平成 年 月卒業見込みの者で，次の 全ての条件に該当し，学校長が責任を もって推薦できるもの
⑴ 学習成績及び人物が優秀な者
⑵ 合格した場合は入学を確約できる者
高等学校の普通科，理数に関する学 科，工業に関する学科又は総合学科を 平成 年 月卒業見込みの者で，次の 全ての条件に該当し，学校長が責任を もって推薦できるもの
⑴ 学習成績及び人物が優秀な者
⑵ 合格した場合は入学を確約できる者
選 抜 方 法 等
大学入試センター試験の成績，面接 の結果並びに提出された推薦書及び調 査書の内容により判定する。
〔大学入試センター試験の利用教科・科目名〕
大学入試センター試験の成績，面接 の結果並びに提出された推薦書及び調 査書の内容により判定する。
〔大学入試センター試験の利用教科・科目名〕
インターネット出願 受 付 期 間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈮
検定料の支払期間及び
郵送が必要な書類の提出期間 平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈮ 選 抜 期 日 平成 年 月 日㈯
合 格 者 発 表 日 平成 年 月 日㈮ 時
そ の 他
国公立大学の推薦入試への出願は， つの大学・学部等に限られている。 入学手続期間
平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈮
国 国語
地歴 世Ａ，世Ｂ，日Ａ，日Ｂ !#
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から 地理Ａ，地理Ｂ
公民 現社，倫，政経，倫・政経 数 数Ⅰ・数Ａ
数Ⅱ，数Ⅱ・数Ｂ から 理
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※ただし，理科は「物理」又は「物理基礎」を含めること 外 英，独，仏，中，韓 から
〔 教科 科目〕
国 国語
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公民 現社，倫，政経，倫・政経 数 数Ⅰ・数Ａ
数Ⅱ，数Ⅱ・数Ｂ から 理 物基，化基，生基，地学基 から Ａ Ａ
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（＊ ）から 物，化，生，地学 から Ｂ
外 英，独，仏，中，韓 から
〔 教科 科目〕
＊ 「理科」の基礎を付した科目を選択した場合は， 科目を他の教科・科目の 科目分とみなす。
＊ 「理科」の基礎を付した科目を選択した場合は， 科目を他の教科・科目の 科目分とみなす。
工学部 推薦入試Ⅱ
実 施 学 科 名 （普通科，理数に関する学科又は総合機能材料工学科 学科対象）
情報工学科
（普通科，工業に関する学科，理数に 関する学科又は総合学科対象）
募 集 人 員 人 人
出 願 要 件
高等学校の普通科，理数に関する学 科又は総合学科を平成 年 月卒業見 込みの者で，次の全ての条件に該当 し，学校長が責任をもって推薦できる もの
⑴ 調査書の全体の評定平均値が ． 以上で，人物が優秀な者
⑵ 合格した場合は入学を確約できる者
高等学校の普通科，工業に関する学 科，理数に関する学科又は総合学科（た だし，いずれも「数学Ⅲ若しくは理数 数学Ⅱ」と「物理若しくは理数物理」 を修得又は修得見込みの者）を平成 年 月卒業見込みの者で，次の全ての 条件に該当し，学校長が責任をもって 推薦できるもの
⑴ 学習成績及び人物が優秀な者
⑵ 合格した場合は入学を確約できる者
選 抜 方 法 等
大学入試センター試験の成績，面接 の結果並びに提出された推薦書及び調 査書の内容により判定する。
〔大学入試センター試験の利用教科・科目名〕
大学入試センター試験の成績，面接 の結果並びに提出された推薦書及び調 査書の内容により判定する。
〔大学入試センター試験の利用教科・科目名〕
インターネット出願 受 付 期 間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈮
検定料の支払期間及び
郵送が必要な書類の提出期間 平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈮ 選 抜 期 日 平成 年 月 日㈯
合 格 者 発 表 日 平成 年 月 日㈮ 時
そ の 他
国公立大学の推薦入試への出願は， つの大学・学部等に限られている。 入学手続期間
平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈮
国 国語
地歴 世Ａ，世Ｂ，日Ａ，日Ｂ !#
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から 地理Ａ，地理Ｂ
公民 現社，倫，政経，倫・政経 数 数Ⅰ，数Ⅰ・数Ａ から
数Ⅱ，数Ⅱ・数Ｂ から 理
物基，化基，生基，地学基 から
Ｃ Ｃ 又はＤ
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物，化 から
物，化 Ｄ
外 英，独，仏，中，韓 から
〔 教科 科目〕
国 国語
地歴 世Ａ，世Ｂ，日Ａ，日Ｂ !#
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から 地理Ａ，地理Ｂ
公民 現社，倫，政経，倫・政経 数 数Ⅰ・数Ａ
数Ⅱ・数Ｂ 理
物基，化基，生基，地学基 から
Ｃ Ｃ 又はＤ
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（＊ ）から 物，化，生，地学 から
物，化，生，地学 から Ｄ 外 英，独，仏，中，韓 から
〔 教科 科目〕
＊ 「理科」の基礎を付した科目を選択した場合は，
科目を他の教科・科目の 科目分とみなす。 ＊ 「理科」の基礎を付した科目を選択した場合は， 科目を他の教科・科目の 科目分とみなす。
農学部 推薦入試Ⅰ
実 施
学 科 等 名
食料生産学科，生命機能学科，生物環境学科
（普通科又は理数に関する学科対象）
〔推薦Ａ〕
食料生産学科，生命機能学科，生物環境学科
（専門教育を主とする学科又は総合学科対象）
〔推薦Ｂ〕
募 集 人 員
食料生産学科 人 生命機能学科 人 生物環境学科 人
食料生産学科 人 生命機能学科 人 生物環境学科 人
出 願 要 件
次の⑴または⑵のいずれかに該当し，①か ら④の条件を満たし，学校長が責任を持って 推薦できる者
⑴ 高等学校を平成 年 月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による 年の学校教育を平成 年 月修了見込みの者
① 普通科又は理数に関する学科を卒業又は 修了見込みの者
② 学力，人物が優秀な者
③ 合格した場合は入学を確約できる者
④ 本学部及び志望学科のアドミッション・ ポリシー（入学者受入の方針）を理解し， 志望動機が明確である者
次の⑴または⑵のいずれかに該当し，①か ら④の条件を満たし，学校長が責任を持って 推薦できる者
⑴ 高等学校を平成 年 月卒業見込みの者
⑵ 通常の課程による 年の学校教育を平成 年 月修了見込みの者
① 専門教育を主とする学科（理数に関する 学科を除く。），総合学科を卒業又は修了見 込みの者
② 学力，人物が優秀な者
③ 合格した場合は入学を確約できる者
④ 本学部及び志望学科のアドミッション・ ポリシー（入学者受入の方針）を理解し， 志望動機が明確である者
選抜方法等 総合問題，面接（口頭試問を含む。）の結果並びに提出された推薦書及び調査書の内容によ り判定する。
インターネット 出 願 受 付 期 間
出願情報の登録期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫
検定料の支払期間及び
郵送が必要な書類の提出期間 平成 年 月 日㈬∼ 月 日㈫ 選 抜 期 日 平成 年 月 日㈯ 平成 年 月 日㈰
合格者発表日 平成 年 月 日㈮ 時
そ の 他
国公立大学の推薦入試への出願は， つの大学・学部等に限られている。 入学手続期間
平成 年 月 日㈪∼ 月 日㈬
